ニュージーランド英語の特徴

ニュージーランド英語で特徴的なのは、mateとehの使い方でしょう。mateに関しては、ニュージーランド人がオーストラリア人の物まねをするときに、Good day, mate. Are you alright, mateなどとやたらと使うことからもうかがえるように、オーストラリアの方が使用率は高いのですが、ニュージーランド人もよく使います。意味はmy friendというような、親しみをこめた呼びかけです。マオリ人は、mateも使いますがbroを好む傾向があります。ちなみに、Good dayはニュージーランドやオーストラリア、いわゆるdown underと呼ばれる国で特徴的に使われる挨拶です。特に男性はhelloと言うよりもGood dayと言う方が多いです。

ehは、たとえばイギリス人なら「これいいですよね」と共感を求めて言う時に、It’s good, isn’t it?と言うところをニュージーランドではIt’s good, ehと言います。発音はアイに近いエイという感じです。

いずれも男性に多く、女性語としては、mateはあまり使いませんし、ehもイギリス風にisn’t itなどと言う方が多いです。

その国、特有の英語の使われ方がありますので、一番の英語勉強法は、やはり現地に赴くことでしょうね。